基本データ
| 施工場所 | 神奈川県横浜市青葉区 O様邸 |
| 工事内容 | 屋根葺き替え |
| 使用商材 | ケイミュー コロニアル遮熱グラッサ |
| 価格 | 350万円~ |
| 施工期間 | 一週間~ |

軽量で地震対策にも効果的、遮熱性もあるコロニアル遮熱グラッサに葺き替えました。

元々は非常に重く、何十年もメンテナンスしていなかっセメント瓦の住宅でした。

セメント瓦は非常に重いので、地震対策と屋根の内部の調査を含めて一度剥して葺き替える事を選択しました。

下地の野地垂木は大丈夫でしたが、野地板が傷んでいたので、新しい野地板を上貼りします。
雨を考慮してまずは屋根半分を施工。

野地板が貼り終わったらその日のうちにルーフィングを上から貼って雨が入らないところまで進めます。

実は木造の屋根は屋根材では無く、このルーフィングによって雨の侵入をしっかりと防いでいます。

屋根を葺き替えると産業廃棄物が沢山出る為、カバー工法が多く成ってます。

一階の下屋根部分もしっかりと葺き替えます。

細かい部分はかなり慎重に雨仕舞の処理を行っていきます。

新規の屋根材は下から順番に並べていきます。

住宅密集地では無いですが、念のため雪止め金具も設置しました。

天窓は雨漏れし易い部分に成りますので板金もすべてやり直して雨漏れ対策。

面ごとにどんどん張り進めますが、この家はとても大きい為、数日この作業が続きました。

屋根材を貼り終わりました。
ここまでくればあともう一息です。

棟板金の下地を造ります。

一番てっぺんの部分には換気棟を設置するのが弊社標準です。

この隙間から屋根裏部分の熱気や湿気を外気に放出する役割が有ります。

板金まで完成しました。
今回選択した屋根材はケイミューのコロニアル遮熱グラッサ。

元々のセメント瓦に比べて非常に軽い為、耐震性が大幅に改善して、遮熱効果で太陽の熱をはじいて、夏の室内温度上昇を軽減する屋根材です。

因みに屋根を葺き替えするときは一緒に雨樋交換がお勧めです。

屋根の高さが変わる為、そのままだと雨が雨樋に入り難く成ります。

何よりきれいに成った方が気持ちいいですよね。
